HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『夕顔絵平棗』2代川瀬表完造 裏千家15世鵬雲斎御書付『夕顔絵平棗』2代川瀬表完造 - メルカリ

裏千家15世鵬雲斎御書付『夕顔絵平棗』2代川瀬表完造 - メルカリ。裏千家15世鵬雲斎御書付『夕顔絵平棗』2代川瀬表完造 - メルカリ。裏千家15世鵬雲斎御書付『夕顔絵平棗』2代川瀬表完造 - メルカリ。こちらは、夕顔の絵が器全面に蒔絵で施され、内側と底部は総梨地で豪華に仕上げられた、出来の良い上品なお棗です。見返しと箱蓋裏には、鵬雲斎宗匠による御書付および花押がございますので、格式ある茶会でも安心してご使用いただけます。添付の資料（写真⑥）から、御書付は2000年代前半頃の筆跡と判明しており、このことから、東山表完の歿後に御書付されたものと推測されます。箱蓋裏には「表完造 夕顔絵 平棗 室」と御書付があり、共箱の箱脇には「御塗師 東山表完作」の印が捺されています。キズやお直しなどございません。良好な保存状態です。共箱。共裂。栞付属。径8.5㎝　高さ6㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。▢2代川瀬表完（かわせひょうかん）【東山表完】昭和8年(1933)～平成7年(1995)漆器。京漆器。表完堂。京都生まれ。大阪外国語大学英語学科卒業。父・初代川瀬表完に師事する。全国各地で個展を開催。茶道漆芸について各地で講演も行う。日展、日本新工芸展、京都府伝統産業優秀技術者（京の名工）、卓越した技術者（現代の名工）にそれぞれ認定された。【参考文献】茶人の花押　河原書店今日庵歴代特別巻 鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社二十四節気で親しむ茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#棗#茶器#夕顔#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#茶室#茶会#京漆器#川瀬表完#蒔絵#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#風炉#涼。裏千家15世鵬雲斎御書付『巻水蒔絵四方盆』14代駒澤利斎造（共箱・二。ジャガー双頭酒器　古代アンデス文明レプリカ土器　民芸品。七福神 布袋様 翡翠 置物 インテリア アンティーク 古美術。Ｔ６５　茶碗　『萩焼』『大野孝晴』　共箱　抹茶碗　茶道具。銅製 龍蓋三足檀香炉 室内薫香炉 香道具 装飾品 工芸品 美術品。茶道具　高麗棚　共箱。希少美品　アンティーク　中華陶器　青磁　水瓶。銅器 香炉 龍鳳薫香炉 盤香炉 茶道香炉 装飾品 工芸品 置物。骨董 伊万里 古伊万里 なます皿 線描き 染め付け 器 皿 中皿 5つ〜。茶道　茶碗3個セット。中国古玩　新渡中鉢2客　口径約17/12.7㎝　東Y7-0804①。昭和ビンテージ　鉄鬼面風炉・茶釜　唐銅蓋　茶道具。レトロ　昭峰作　希少　鶴　招き猫　陶器。六方盆 多肉植物鉢 紫砂鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。抹茶茶盌　抹茶茶碗　茶道　陶芸　陶器　青銅釉　トルコ青　手作り　オリエント。岸本ウラチ　シリケンイモリ。母のお茶道具 輪島塗 盆付き蓋付菓子箱　盆サイズ220mm。浮彫騰竜盆 盆栽鉢 青磁鉢 山野草鉢 多肉植物 植木鉢 陶器鉢置物。Ｔ３２　茶碗　『赤茶碗』『御題　車』『大野九行造』　共箱　抹茶碗　茶道具。茶碗 紅葉 楓 もみじ 銘 郷山 抹茶碗 茶器 茶道具 木箱。南部鉄器。中国古玩　南京白磁花瓶　木箱付　高さ39.4㎝　東Y7-0804②タエオ。鬼瓦　工芸品　骨董品　魔除け　淡路瓦　雌雄一体。無地志野織部 美濃灰釉 窯変 徳利 酒器 古瀬戸 古美濃 古美術 古道具